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グレートウォールホビー A-10C 1/72 完成レビュー|100周年記念塗装を徹底製作

GWH A-10C 1/72 を100周年記念塗装にアレンジして作ってみた

ゆるだむ
ゆるだむ

どーも、A-10大好きっこのぼくです

知らんがな

よめだむ
よめだむ

今回製作したのはグレートウォールホビーの1/72 A-10C

以前も一度作ったキットですが、

その時は正直なところ
GWHってメーカー自体よく知らなかった

なんかよくわからん海外メーカーのA-10あるな

くらいの感覚で半分様子見みたいな気持ちで恐る恐る買ってみた

そしたらこれがもう

とんでもなく優秀なキット

  • パーツ精度よし
  • ディテールよし
  • 武装山盛り

下処理の時点で

私の中で一瞬でGWH株がストップ高

完全にGWH信者のできあがりです

ただしひとつだけ問題がある

値段が高い

普通に高い。
1/72なのにちょっとビビる価格

とはいえ実際に作ると
「ああこれはこの値段になるよな」と妙に納得してしまう

そんなわけで

私の中ではすっかり

信頼のGWH

という位置づけになったメーカー

前回作ったときのレビュー記事ではキット内容をかなり細かく紹介しているので
キット自体の詳しい話はそちらに譲るとして

今回の記事では

グレートウォールホビー1/72 A-10Cをベースに

107FS 100周年記念塗装

にアレンジして製作した機体を紹介していきます

キットレビューを見たい人はこちらをどうぞ

チャイナクオリティを覆す衝撃キット

100周年記念塗装のデカール

今回のカスタムで使用したのは

MYKデザイン A-10C サンダーボルトII 107FS 100周年記念塗装デカール

通常のA-10Cとはかなり雰囲気が変わるので

「ちょっと違うA-10を作りたい」という人にはかなり面白い選択肢

このデカール、機体の一番目立つ

レッドデビルのマーキング

はしっかりデカールが用意されている

ただし一つ注意点

翼とエンジンの特徴的な

黒白のストライプ

ここはデカールが付属していない

なのでこの部分は

自分でマスキングして塗装する必要あり

このストライプが入ることで機体の雰囲気が一気に変わる

A-10の無骨なシルエットにこの派手なカラーリング

なかなかインパクトのある機体に仕上がった

製作

射出座席

エンジン内部も軽く塗り分け

A-10のエンジンをよく見てみると

内部のフィンと中央の突起部分

実は同じ色じゃないんですよね

実機写真を見ると色が違う

なので今回はそこも軽く塗り分けしてみた

中央の突起部分は機体と同カラー

フィンは金属色

エンジン関連でもう一つ

後ろ側の排気ノズル

ここも実機写真を見てみると
排気ノズルの色が違うように見える

エンジンカバー?は機体と同色なんだけど

排気ノズルは金属っぽい焼けた色

なのでここも軽く塗り分け

ほんの小さい違いだけどここを塗り分けるとエンジンの情報量がちょっと増える

模型ってそういう自己満足も楽しい

こんなところにもディティールが|左エンジン下にある謎の穴

A-10のキットを作っていると

左側エンジンの下あたりにいくつか小さい穴があるじゃないですか

しかもよく見ると

中に小さいフィンみたいなものが見える

これ何?

ってA-10作るたびにずっとそう思ってました

「この穴なんだろう」と思いながらも深く調べることなく毎回スルー

今回も塗装していて

「あーまたこの穴あるな」

となったので

せっかくなので少し調べてみた

謎の穴はなんだ?

APUの排気口

だそうで…

APUって何か

APU = Auxiliary Power Unit(補助動力装置)

  • エンジン始動
  • 電源供給
  • 地上での機体電力

を作る小型エンジン
そこで発生した熱の排気口だそうです

小さいフィンはなんだ?

APUの排気口の右下側にある小さいファン

エンジンの補機冷却用エアインテーク(アクセサリー冷却用)

ジェットエンジンは本体だけじゃなくて

  • 燃料ポンプ
  • 発電機
  • 油圧ポンプ
  • ギアボックス

などいろいろな補機が付いていて
それらを冷やすために外気を取り込むダクト

なんだそうです

部品を取り付けると見えなくなるところではあるんだけど

ファンも塗り分けしといた

実機ではこうなってるんですね

ゆるだむ
ゆるだむ

ん?排気口とユーことは次回からそこ周辺を黒いすす汚れ表現をするべきだな

機体の塗装|マスキング

今回再現したのは100周年記念塗装

通常のA-10とはかなり雰囲気が違う特別塗装

実機はこんな感じ

見てわかる通り

  • 機体上面 → オリーブ
  • 機体下面 → グレー
  • 翼とエンジン → 白黒ストライプ

というかなり特徴的なカラーリング

普通のA-10のグレー迷彩とは全く違うので
同じ機体でも印象がかなり変わる

今回の製作では

この塗装をすべてマスキング塗装で再現

特徴的なストライプも塗装でラインを出したかったので
ストライプも含めて全部塗り分け

白黒ストライプは翼とエンジンに入るかなり目立つ部分

ここが決まると一気に100周年機らしい雰囲気になる

退色表現としてパネルラインに沿ってグレーを細ぶき
その後もう一回オリーブを薄く吹き付け軽く

武装

A-10といえばやっぱり武装

今回ももちろんフル装備で仕上げてみた

このキット

のいいところの一つが

武装パーツがかなり充実していること

  •  AGM-65空対地ミサイル×2
  •  AIM-9L空対空ミサイル×2
  •  GBU-12誘導爆弾×2
  •  GBU-31誘導爆弾×1
  •  GBU-38誘導爆弾×1
  •  GBU-39誘導爆弾×8
  •  LAU-131ロケットランチャー×2
  •  LAU-68ロケットランチャー×1
  •  SUU-25フレアディスペンサー×1
  •  AN/AAQ-28照準ポッド×1
  •  AN/AAQ-33照準ポッド×1
  •  AN/ALQ-184ECMポッド×1
  •  AN/ALQ-131ECMポッド×1

ミサイルや爆弾も一通り入っていて
むしろ全部使わないので何種類か余るくらい

武装好きにはなかなか嬉しいポイント

ミサイルのシーカーにも一工夫

ミサイルの先端には

シーカーと呼ばれる部分がある

シーカーとは?

目標を探すセンサー
赤外線だったりレーザーだったりミサイルの種類によっていろいろある

模型だとここは透明パーツだったり
ただのモールドだったりすることが多い

今回はそこにレジンを少量盛ってレンズ表現してみた

当ブログでは毎度おなじみの改造です

ほんの小さい部分だけど
光が当たると少しだけリアルになる

このレジン表現のやり方は
以前の記事で詳しく紹介しています

気になる人はそちらもどうぞ

完成ギャラリー

それでは完成した機体をいろいろな角度から

通常のグレー迷彩とはかなり雰囲気が違って
なかなか派手なA-10になった

A-10C Thunderbolt II 100周年記念塗装

各部詳細

下面

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