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火力か機動性か?TYPE-C “Cannon” と TYPE-S “Sword” の二機一対

2022年9月28日


TYPE-C “Cannon” - 遠距離支援機

  1. 武装追加
  • GNビームライフル×2を腰部にマウント。
  • GNバズーカ×2を手持ちで追加。
  • プロトGNランチャー×2を新規設計のバックパックにフレキシブルマウント。
    (リベット部をマスキングしてラッカーで精密な塗り分けを実施。)
  1. ディテールアップ
  • GNビームピストルは塗り分けの細かさにこだわり、ノズルには金属埋め込み加工。
  • GNミサイルはガトリングとのミキシングでオリジナル武装に改造。

TYPE-S “Sword” - 近接戦闘型

  1. 武装追加
  • プロトGNソード×2を両腕にマウント。
  • GNロングブレイド&ショートブレイド×4本を腰部と両腕にマウント可能に。
  • GNソードIIブラスター×2を新規バックパックに装着。ウィングのような外観を演出。
  • バルバトスメイスを近接打撃武器として採用。
  1. ビジュアル強化
  • 各種武装の増設とマウント位置の工夫で、動きのあるシルエットを実現。

制作工程

  1. 準備
  • ゲート処理、ヒケ処理、エッジ出し(600~1500番のヤスリ使用)。
  • 既存モールドを彫り直し、新規スジボリ追加でディテール強化。
  1. 塗装と仕上げ
  • 超音波洗浄後、下地サフを吹いてから各色塗装&塗り分け。
  • 水転写デカール貼り付け→つや消しクリアーでトップコート。
  • 墨入れはグレー&ブラックで実施。

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